2019/01/12
「2019年期待のフィギュアたち」
| 毎年新年恒例のコーナー。 とりあえず公開されているものをざっと見てみましょう。 |
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もうすぐ発売のワイルドラッシュ。あえて松村さんのラフ画で。今年も２～３シリーズ出るのかな。 松村さんのティラノが製品化するというわけではなく、最近のセンムのツイートを見ていると、海洋堂社内での（？）３Dスキャン→プリント→製品化が実現している模様。そろそろ過去の逸品たちを３Dスキャン＆縮小して販売していただきたい。 |
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新シリーズのリボジオ。製品サンプルまで公開されているダイオウサソリ、アカテガニのほかに、ザリガニやスズメバチもちらりと公開。予定されているオオクワガタやタガメのほかに、恐竜骨格もでるようです。ソフビトイのように、企画倒れにならないといいですね。 ちなみに、ワンフェスのおみやげフィギュアは例年ならPVC完成品でしたが、今回はレジンキットだけになったようです。公式から「コストの影響で」と明らかにされるほど、量産が厳しくなってきたようです。 先にあげたように、国内での３Dプリントが進んでくるかもしれませんね。どれほどの効率・精度かわかりませんが。 |
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相変わらず出ない知床。昨年はデコマスが公開されました。今年は出ると良いなぁ。 また、昨年同様に公開された日本の里山（？）と海生哺乳類（？）。いきもんさんからの年賀状によると、後者は今年出るようです。仕様やラインナップは不明。 |
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| フェバリットからはモササウルスが登場。昨年出たジュラワのモササウルスもかなり良い出来ですが、こちらもかなりかっこいいですね。 |
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そして今年の科博の特別展は大哺乳類展２と恐竜博。昨年は特別展でガチャはありませんでしたね。 今年は恐竜博で海洋堂ガチャあるといいなぁ。 そして今年こそはワンフェスに行きたい所存です。 残業でお金ためるぞ。 |