販売時期:2016年7月~ 監修:福井県立恐竜博物館 原型制作:荒木一成
展示会のテーマは「ティラノサウルス類と角竜の起源と進化」。テーマはさらに5章に分割され、1章につき一種類フィギュア化されています。
1.三畳紀後期の北米:レドンダサウルスVSコエロフィシス(\2,300)
2.祖先の誕生:グアンロンVSインロン(\2,200)
3.アジアでの進化:ユウティラヌス ザ デュエル(\2,000)
4.新大陸へ-移動と繁栄-:ビスタヒエヴェルソルVSペンタケラトプス(\2,500)
5.再び、アジアへ:ズケンティラヌスVSシノケラトプス(\2,300)
パッケージには特別展の名前の記載はなく、他の特別展でも販売されていました。ギガ恐竜展2017(千葉)、恐竜の卵展(2018名古屋)で確認済み。