ネイチャーテクニカラーMONO PLUS
ヒキガエルとアマガエル ボールチェーン&マグネット

ラインナップ アソート:カプセルカラー
アマガエル 9/40(赤)
アズマヒキガエル(卵塊) 8/40(白)
アズマヒキガエル(幼生)&アズマヒキガエル(幼生) 8/40(黄)
アズマヒキガエル(幼生)&アズマヒキガエル(幼体) 9/40(薄橙)
アズマヒキガエルM 3/40(紫)
アズマヒキガエルB 3/40(水)

販売開始時期:2017年6月 価格:300円 
原型製作:KOW 企画総指揮:佐藤純也 発売元:いきもん 公式ページ:コチラ
当初はアズマヒキガエルに加え、トノサマガエルやシュレーゲルアオガエルがラインナップされた弾として発売される予定でした(コチラ)。結局ラインナップを分割してオタマジャクシと卵塊を加え、ヒキガエルがメインの弾として「深海生物」と同時発売されました。深海生物がほとんどボールチェーンだったのに対し、こちらはマグネット多めのラインナップ。
ヒキガエルは今回も大きめのサイズ。オタマジャクシは一見ハズレかと思いましたが、とてもよく出来ています。どうせならアマガエルではなくもう一種類くらいヒキガエル成体がいても良かったかもしれませんね。300円で販売するために、大変な企業努力があったようです。7月には分割されたもう一方、「トノサマガエルとアマガエル」が発売されました。

アマガエル アズマヒキガエル(卵塊)
   
アズマヒキガエル(幼生) アズマヒキガエル(幼生)
   
アズマヒキガエル(幼生) アズマヒキガエル(幼体)
   
アズマヒキガエル  
   
   
以下クローズアップ。
アマガエル
おなじみアマガエル。とりあえずNTCのアマガエルはひっくり返してみましょう。ステキなブツブツです。
アズマヒキガエル(幼生&幼体)
この弾ではアズマヒキガエルの成長過程を見ることができます。
原色両生類カエル図鑑でもオタマジャクシはありましたが、(→画像
これまでに、ここまでこだわって作られたオタマジャクシフィギュアがあったでしょうか。
アズマヒキガエル
原色両生類カエル図鑑ぶりのアズマヒキガエル(→画像1画像2)。NTC日本のカエルは亜種のニホンヒキガエルでした。残念ながら現在手元に両方ともないので、比較は他の方に任せましょう。皮膚のしわやブツブツもいつも通り細かい。ポーズはどういう状況なのでしょうか。
解説書
ディスプレイポップ
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