■概要
販売開始:2023年7月 販売元:バンダイ 価格:500円
公式サイト:コチラ
守亜さんによるミニコレクション第3弾。
前作「サメ」のホホジロザメの大きさに驚きましたが、今回は全体的にデカい。
■ラインナップ
「ザ・クジラ」とでも言える、主役級4種類。
第2弾に向けて温存とかは考えてないみたい。
01. シロナガスクジラ |
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最大の現生生物がミニコレクションに登場。 身体をまっすぐにしたシンプルな姿勢。 艶のあるボディに濃いめに霜降り模様が塗装されています。 目の塗装は省略されているっぽい? |
3分割されていますが、1つ目の分割は特に精度が高く、分割線が目立ちません。 |
ネイチャーテクニカラー「海洋1」はツヤなし塗装でした。 |
02. ザトウクジラ |
ブリーチングするザトウクジラ。 ザトウクジラと言えばこのポーズですね。 土台の安定感があります。 |
ザトウクジラは2分割されてカプセルに入っていました。 |
各社ザトウクジラ。 ネイチャーテクニカラー「海洋1」 ネイチャーテクニカラー「クジラとイルカ」 海洋堂すみだ水族館フィギュアコレクション やはりブリーチングなポーズが多いですね。 |
03. マッコウクジラ |
続いてマッコウクジラ。 身体のシワシワも表現されています。 |
頭を下げて潜水するポーズ。 フィギュアの構図がラインナップで被らないように工夫されています。 |
マッコウクジラの上あごには、下の歯を収める穴があり、それも再現されています。 細かい! |
ネイチャーテクニカラーのものより大きい。 |
04. シャチ |
最後はシャチ。 表情があっていいですね。 |
ミニコレクションのフィギュアは口を開けがち。 これも丁寧に塗装されていますね。 |
ネイチャーテクニカラーのものよりも荒々しい印象。 みなさんはどちらがお好み? |
ディスプレイポップ |
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