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新江ノ島水族館への誘い / 新江ノ島水族館立体生物図録
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【新江ノ島水族館への誘い ENOSHIMA AQUARIUM】
【新江ノ島水族館立体生物図録 ENOSHIMA AQUARIUM 3D ATLAS ANIMA】
■概要
販売開始：2004年4月 価格：200円 造形企画製作：海洋堂 公式サイト：コチラ
リニューアルオープンした新江ノ島水族館と海洋堂がコラボ。
■新江ノ島水族館への誘い
「新江ノ島水族館への誘い（以下、誘い）」はセブンイレブンのドリンクに付属し、水族館発売よりも早い４月４日ごろから店頭に並びました。「誘い」のみ「アジアアロワナ」がラインナップされています（江ノ水では飼育されていない）
こちらには個別解説書が付属せず、原型師が不明状態だった点は残念。
■新江ノ島水族館立体生物図録
「新江ノ島水族館立体生物図録（以下、図録）」は１６日のリニューアルオープンと同時に館内で発売。
水族館限定のミュージアムモデルガチャは世界初とのことでした。
こちらにはMIU深海生物のフィギュアも入った2in1パッケージ。素晴らしい時代です。
大量購入者向けの「箱売り（45個入り）」も実施されましたが、アソートの偏りがひどかったのだとか。
４月25日に早くも一度品切れを起こし、GW前には再入荷しましたが、５月２６日に２度目の品切れが発生したようです。
■次回作＆コレクションボックス
翌年４月には新江ノ島水族館立体生物図録2と同時に、フィギュアを収納できるコレクションボックス（1000円）も販売されました。
■復刻版
2015年には一部が復刻しました。新江ノ島水族館立体生物図録【復刻版】
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| アオウミガメ(子) |
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| 原型制作：松村しのぶ |
| イセエビ |
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| 原型制作：山本聖士 |
| オオカミウオ |
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| 原型制作：松村しのぶ |
| カクレクマノミ |
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| 原型制作：松本栄一郎 |
| キイロハギ |
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| 原型制作：木下隆志 |
| シノノメサカタザメ |
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| 原型制作：田熊勝夫 |
| タコクラゲ |
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| 原型制作：松本栄一郎 |
| ツマグロ |
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| 原型制作：松村しのぶ |
| トビハゼ |
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| 原型制作：菅谷 中 |
| トウジン |
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| 原型制作：菅谷 中 |
| ハリセンボン |
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| 原型制作：山本聖士 |
| マイワシ |
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| 原型制作：山本聖士 |
| ミノカサゴ |
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| 原型制作：松本栄一郎 |
| マカロニペンギン |
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| 原型制作：田熊勝夫 |
| ミナミゾウアザラシ |
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| 原型制作：田熊勝夫 |
| アジアアロワナ (誘い) |
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| 原型制作：木下隆志 |
| エビスダイ (図録) |
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| 原型制作：木下隆志 体はトゲのあるウロコに覆われ「ヨロイダイ」、「グソクダイ」と呼ばれることもあるそうです。食べるととてもおいしい縁起の良い魚。 土台欠損のジャンク品を格安で入手。自作しましょう。 |
| △ハナゴンドウ (図録) |
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| 原型制作：松村しのぶ 若い固体は薄い灰色で、仲間同士のじゃれあいなどで、成長していくと引っかき傷ができていくようです。たくさんの擦り傷模様が咲き乱れる花のように見えることからこの名がつけられました。 フィギュアも塗装によってこれを表現しており、水しぶきも良くできています。 |
| ミナミゾウアザラシ(別Ver. ミナゾウとタイヘイ) (図録) |
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| 原型制作：田熊勝夫 1995年に江ノ水にやってきたミナミゾウアザラシの「ミナゾウ」。当時、国内唯一のミナミゾウアザラシでした。仲間がいなかったため、ゴマフアザラシの「タイヘイ」と仲良く暮らしていたようです。 |
| ブックレット(誘い) |
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| ひとつの表絵(一番上)に対し裏は2種類(真ん中、一番下)。 |
| パッケージ(誘い) |
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| カプセル |
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| コレクションBOX |
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| ホビー館四万十にて撮影。 |